牛とルーターとVPN
ちょっと記事が前後しますが、年末にバッファローのルータ、WXR-1900DHPを購入しました。
もともと我が家はどうやっても無線LAN基地局が1つでは家全体をカバーできず2つのルータを使っていたのですが、一つが故障してしまい、これを機に家のLANを高速・快適化しようと買い換えました。
この機種を選んだ理由はVPN機能です。もともとメインはI/OデータのWN-AG450DGRを使用していてPPTPのVPNは使用できていたのですが、PPTPだとNAT越えができない場合があり(NAT次第)、不便でした。
その点このWXR-1900DHPだとL2TP/IPSecに対応しており、NAT越えは問題なく、またユーザIDとパスワードだけではなく事前共有鍵での認証もあり、セキュリティもより強固にできるということで購入しました。
ただVPN接続には必要になるDDNSによる名前解決は残念ながらこの機種も使えませんでした。AU光との組み合わせではさまざまな人がブログにまとめていますが、モデムとルータが一体になっています。これを切り離す方法もあるのですが、切り離してしまうと光電話がつかなくなり、結局AUのルータではWXR-1900DHPをDMZに設定して使用しています。
この方式だと、どうしてもWXR-1900DHP内臓のDDNSクライアントは使用できず、PC側にDDNSの自動更新アプリをインストールして定期的に更新をかける必要がでてきます。
う~ん、残念。
なんとか電話と切り離せるといいんですけどね~。。。
もともと我が家はどうやっても無線LAN基地局が1つでは家全体をカバーできず2つのルータを使っていたのですが、一つが故障してしまい、これを機に家のLANを高速・快適化しようと買い換えました。
この機種を選んだ理由はVPN機能です。もともとメインはI/OデータのWN-AG450DGRを使用していてPPTPのVPNは使用できていたのですが、PPTPだとNAT越えができない場合があり(NAT次第)、不便でした。
その点このWXR-1900DHPだとL2TP/IPSecに対応しており、NAT越えは問題なく、またユーザIDとパスワードだけではなく事前共有鍵での認証もあり、セキュリティもより強固にできるということで購入しました。
ただVPN接続には必要になるDDNSによる名前解決は残念ながらこの機種も使えませんでした。AU光との組み合わせではさまざまな人がブログにまとめていますが、モデムとルータが一体になっています。これを切り離す方法もあるのですが、切り離してしまうと光電話がつかなくなり、結局AUのルータではWXR-1900DHPをDMZに設定して使用しています。
この方式だと、どうしてもWXR-1900DHP内臓のDDNSクライアントは使用できず、PC側にDDNSの自動更新アプリをインストールして定期的に更新をかける必要がでてきます。
う~ん、残念。
なんとか電話と切り離せるといいんですけどね~。。。
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NexusとLolipopとタブレット
随分久々な更新ですが、、、、、
Nexus9を購入しました。
もともとタブレットはモトローラのXyboard 8.2を使用していましたが、さすがに3年落ち、そろそろ限界で買い換えました。
今回はちょっと仕事で使用することも考慮し、FullHDクラスより解像度が高いものが欲しくて悩みました。
XperiaZ4を最初は待ったのですが、流石に6月まで待つ気にはなれず、NvidiaのShieldの新モデルを待ったら、据置型ゲーム機で全然求めていたものとは違い、、、、、結果Nexus9くんになりました。
Nexusは欠点としてSDカードが使えないという問題がありためらったのですが、最近はマイクロ対応のUSBメモリなんてのもあるのでなんとかなるだろうということで、、、、、
買ってみて、さすがNexusです。非常に快適で大きさもギリギリ片手で持てるので非常にちょうどいい感じです。
難点は日本語入力(これは有料アプリとか買わないとだめですね、、、、)
ちなみに一緒にMSのBluetoothキーボードも買ったので、長文入力も快適です。
Nexus9を購入しました。
もともとタブレットはモトローラのXyboard 8.2を使用していましたが、さすがに3年落ち、そろそろ限界で買い換えました。
今回はちょっと仕事で使用することも考慮し、FullHDクラスより解像度が高いものが欲しくて悩みました。
XperiaZ4を最初は待ったのですが、流石に6月まで待つ気にはなれず、NvidiaのShieldの新モデルを待ったら、据置型ゲーム機で全然求めていたものとは違い、、、、、結果Nexus9くんになりました。
Nexusは欠点としてSDカードが使えないという問題がありためらったのですが、最近はマイクロ対応のUSBメモリなんてのもあるのでなんとかなるだろうということで、、、、、
買ってみて、さすがNexusです。非常に快適で大きさもギリギリ片手で持てるので非常にちょうどいい感じです。
難点は日本語入力(これは有料アプリとか買わないとだめですね、、、、)
ちなみに一緒にMSのBluetoothキーボードも買ったので、長文入力も快適です。
ヘッドセットと片耳とJabra
最新のヘッドセット Jabra STEALTHを購入しました。
私は今まで、これだけのヘッドセットを購入してきました。
<片耳>
・Jabra Extream → 気に入っていましたが、スイッチ部分が壊れて捨てました。
・Jabra Extream2→かなり気にっていましたが、紛失。。。。
・BSHSBE23→悪くはないのですが、どうも付け心地が悪く、相手から声が聞こえにくいといわれることもあり予備機に
・Jawbone ECON HD→最近まで使っていました。非常に気にっていて通話品質も申し分なかったのですが、落としてからどうも調子が悪くなり、あえなく退役。
<両耳>
・LBT-HPS01C2BK→初めて買ったヘッドセット。3か月で壊れる。正直ダメダメだった。。。。
・LBT-HPC30→GXと相性が悪く買ってすぐに封印してました。ただZ1では普通に使えています。デザイン以外は文句はないです。
・MOTOROLA SF600→今も音楽を聴くのには愛用中。音質、付け心地も申し分ないのですが、マルチポイントできないのと、通話でよく相手に聞き取りにくいといわれます。。。
こうしてみると非常にいっぱい買っています。。。。。
で今回のSTEALTH購入のポイントは以下の通りです。
①通話品質
やっぱヘッドセットはこれが大事です。JAWBONE ECON HDは非常にノイズキャンセル機能が優れていて、通話には申し分ありませんでした。ERAの後継がでていますが、どうも評判が悪く(Amazonのレビューで音が切れるという声が目立った)のでこちらにしました。
②バッテリーの持ち
これ重要です。バッテリーをきにかけるのはBluetooth ヘッドセットの宿命ですが、正直通勤中とかに音楽聞いているときに電池切れると切れそうになります。
③小さい
やっぱでかいと耳につけていると目立ちますし、小さく軽いほうがいいです。
④マルチポイント対応であること
私は会社のスマートフォンと私物のスマートフォンで携帯を2台持ち歩いている関係で、2台同時に待ち受けは必須です。
今回の購入ではPLANTRONICS Voyager Edgeと非常に悩みましたが特に電池もちや軽さ小ささでjabraにしました。


使ってみて感想
<よかった点>
通話は聞き取りやすく、また駅のホームで電車が入ってきたときに話をしていても相手から聞き返されたりはせず、問題はなさそうです。
付け心地は軽いこともあり、非常にいいです。イヤーフックも同梱されていますがフックなしでも安定してつけられています。(さすがに走ったり飛び跳ねたりすると落ちそうで心配ですが)
音楽や動画再生の音質もかなり良いです。APT-X対応両耳のSF600にはさすがにかないませんが、ICON HDよりかなりはっきりした音質に感じます。特にAPT-X未対応機はかなり音の遅れが動画を見ていて気になることがありますが、こいつはだいぶ軽減されています。かなり注意しないと気付かないレベルです。
バッテリーはもうしぶんなしです。1日2台同時待ち受けで、通話30分くらい・音楽1時間程度使いましたがバッテリーはまだ80%以上残っています。またメーカーのアプリでバッテリーが1%単位で確認できるのもうれしいです。
<ダメな点>
イヤーパットがサイズが右左で1つずつしかない。ちょっとサイズ違いなどがついているとうれしいですね。ただ非常に柔らかい素材なのでつけていて痛くなることはないです。
充電用マイクロUSBの蓋がくそ。蓋が邪魔でケーブルがさしにくく、おまけにきちんと閉まらないです。。。。。
まあ80点ってとこですかね。
私は今まで、これだけのヘッドセットを購入してきました。
<片耳>
・Jabra Extream → 気に入っていましたが、スイッチ部分が壊れて捨てました。
・Jabra Extream2→かなり気にっていましたが、紛失。。。。
・BSHSBE23→悪くはないのですが、どうも付け心地が悪く、相手から声が聞こえにくいといわれることもあり予備機に
・Jawbone ECON HD→最近まで使っていました。非常に気にっていて通話品質も申し分なかったのですが、落としてからどうも調子が悪くなり、あえなく退役。
<両耳>
・LBT-HPS01C2BK→初めて買ったヘッドセット。3か月で壊れる。正直ダメダメだった。。。。
・LBT-HPC30→GXと相性が悪く買ってすぐに封印してました。ただZ1では普通に使えています。デザイン以外は文句はないです。
・MOTOROLA SF600→今も音楽を聴くのには愛用中。音質、付け心地も申し分ないのですが、マルチポイントできないのと、通話でよく相手に聞き取りにくいといわれます。。。
こうしてみると非常にいっぱい買っています。。。。。
で今回のSTEALTH購入のポイントは以下の通りです。
①通話品質
やっぱヘッドセットはこれが大事です。JAWBONE ECON HDは非常にノイズキャンセル機能が優れていて、通話には申し分ありませんでした。ERAの後継がでていますが、どうも評判が悪く(Amazonのレビューで音が切れるという声が目立った)のでこちらにしました。
②バッテリーの持ち
これ重要です。バッテリーをきにかけるのはBluetooth ヘッドセットの宿命ですが、正直通勤中とかに音楽聞いているときに電池切れると切れそうになります。
③小さい
やっぱでかいと耳につけていると目立ちますし、小さく軽いほうがいいです。
④マルチポイント対応であること
私は会社のスマートフォンと私物のスマートフォンで携帯を2台持ち歩いている関係で、2台同時に待ち受けは必須です。
今回の購入ではPLANTRONICS Voyager Edgeと非常に悩みましたが特に電池もちや軽さ小ささでjabraにしました。


使ってみて感想
<よかった点>
通話は聞き取りやすく、また駅のホームで電車が入ってきたときに話をしていても相手から聞き返されたりはせず、問題はなさそうです。
付け心地は軽いこともあり、非常にいいです。イヤーフックも同梱されていますがフックなしでも安定してつけられています。(さすがに走ったり飛び跳ねたりすると落ちそうで心配ですが)
音楽や動画再生の音質もかなり良いです。APT-X対応両耳のSF600にはさすがにかないませんが、ICON HDよりかなりはっきりした音質に感じます。特にAPT-X未対応機はかなり音の遅れが動画を見ていて気になることがありますが、こいつはだいぶ軽減されています。かなり注意しないと気付かないレベルです。
バッテリーはもうしぶんなしです。1日2台同時待ち受けで、通話30分くらい・音楽1時間程度使いましたがバッテリーはまだ80%以上残っています。またメーカーのアプリでバッテリーが1%単位で確認できるのもうれしいです。
<ダメな点>
イヤーパットがサイズが右左で1つずつしかない。ちょっとサイズ違いなどがついているとうれしいですね。ただ非常に柔らかい素材なのでつけていて痛くなることはないです。
充電用マイクロUSBの蓋がくそ。蓋が邪魔でケーブルがさしにくく、おまけにきちんと閉まらないです。。。。。
まあ80点ってとこですかね。
XperiaとiKeyと物理ボタン
最近話題になっているiKeyを購入してみました。

商品の概要はこちら
Androidではイヤホンの抜き差しをアプリで検知できるようになっているのですが、それを利用して物理ボタンを増やそうというものです。
欠点としてはイヤホンジャックを占有してしまうので、イヤホンやZ1用のフルセグのアンテナなんかはさせなくなります。
もともとイヤホンはBluetoothをつかっているし、フルセグを携帯で見たりもまったくしないので、私には何の影響もありません。
さしてみたらこんな感じです。


なかなかいいデザインです。デザインもよく物理ボタンも増やせて便利なので、かなりいい感じです。
残念なのは、できればWiFiやBluetoothのオン/オフがこれでできれば完璧だったのですが。。。。

商品の概要はこちら
Androidではイヤホンの抜き差しをアプリで検知できるようになっているのですが、それを利用して物理ボタンを増やそうというものです。
欠点としてはイヤホンジャックを占有してしまうので、イヤホンやZ1用のフルセグのアンテナなんかはさせなくなります。
もともとイヤホンはBluetoothをつかっているし、フルセグを携帯で見たりもまったくしないので、私には何の影響もありません。
さしてみたらこんな感じです。


なかなかいいデザインです。デザインもよく物理ボタンも増やせて便利なので、かなりいい感じです。
残念なのは、できればWiFiやBluetoothのオン/オフがこれでできれば完璧だったのですが。。。。
XperiaZ1とkitkatとrooted
ようやくXperia Z1 SOL23にもandroid4.4 Kitkatへのアップデートの配信が始まったので早速アップデートしました。
私はrootをとって改造しているのでそのままではupdateできないので、その場合のアップデート方法とroot化の流れをまとめたいと思います。
#root化はくれぐれも自己責任でお願いします。
なお、細かいツールの使い方などは割愛して、手順概要と注意点(私がはまったところ)だけになります。
①まず先日紹介したXperiaFirm2.0でromの元をダウンロードします。
ちなみにファイル名とサイズは以下の通りです。
FILE_281073473 93.8 KB (96,076 バイト)
FILE_281305898 0.99 GB (1,070,963,482 バイト)
FILE_281305901 19.8 MB (20,793,349 バイト)
②三つの基ファイルをFlashtoolに食わせてFTFを作成します。
この時FlashToolを最新にしておく必要があります(0.9.16.1以降)。私は古いバージョンでROMを作ったら見事にオオコケしました。
③FlashToolでROMを焼きます。
④アップデート完了後一通りの設定などが終わったら、USBデバックをオンにしてPCに接続し、Easy Root Toolでrootをとります。
私はVersion11で行って正常にrootをとれることを確認しました。
#なんか今は12しかなくなってますね。。。。12でもたぶん行けるでしょう。。。。
⑤Easy Root ToolではSuperSUなどはインストールされないので、Google Playからインストールします。あとはrootが必要なアプリなどを動かしrootが取れていることを確認します。
⑥つづいてrecoveryツールをインストールしますが、リカバリツールはいろいろありますが、XZDualRecovery が動作することを確認しました。ダウンロードリンクにいろいろありますが「Z1-lockeddualrecovery2.7.154-BETA.installer.zip (23.99MB)」でよいかと思います。
4.4になってroot化もだいぶ楽になりましたね。次回はちょっといじっていきたいと思います。
私はrootをとって改造しているのでそのままではupdateできないので、その場合のアップデート方法とroot化の流れをまとめたいと思います。
#root化はくれぐれも自己責任でお願いします。
なお、細かいツールの使い方などは割愛して、手順概要と注意点(私がはまったところ)だけになります。
①まず先日紹介したXperiaFirm2.0でromの元をダウンロードします。
ちなみにファイル名とサイズは以下の通りです。
FILE_281073473 93.8 KB (96,076 バイト)
FILE_281305898 0.99 GB (1,070,963,482 バイト)
FILE_281305901 19.8 MB (20,793,349 バイト)
②三つの基ファイルをFlashtoolに食わせてFTFを作成します。
この時FlashToolを最新にしておく必要があります(0.9.16.1以降)。私は古いバージョンでROMを作ったら見事にオオコケしました。
③FlashToolでROMを焼きます。
④アップデート完了後一通りの設定などが終わったら、USBデバックをオンにしてPCに接続し、Easy Root Toolでrootをとります。
私はVersion11で行って正常にrootをとれることを確認しました。
#なんか今は12しかなくなってますね。。。。12でもたぶん行けるでしょう。。。。
⑤Easy Root ToolではSuperSUなどはインストールされないので、Google Playからインストールします。あとはrootが必要なアプリなどを動かしrootが取れていることを確認します。
⑥つづいてrecoveryツールをインストールしますが、リカバリツールはいろいろありますが、XZDualRecovery が動作することを確認しました。ダウンロードリンクにいろいろありますが「Z1-lockeddualrecovery2.7.154-BETA.installer.zip (23.99MB)」でよいかと思います。
4.4になってroot化もだいぶ楽になりましたね。次回はちょっといじっていきたいと思います。
XperiaとFTFと簡略化
これまでFlashToolで扱うROMイメージを作るのは大変でした。
SEUSなどを使い、PCをXperiaに接続し、修復作業を途中まで進めてケーブルを抜栓する作業が必要でした。
ROMイメージのFTFを作成するために、一つ間違うと(抜くタイミングを忘れると)データが消えたりするリスクがありました。
これを解決するXperiaFirm2.0というツールがXDAに公開されました。
http://forum.xda-developers.com/crossdevice-dev/sony/pc-xperifirm-xperia-firmware-downloader-t2834142
このツールを使うと簡単にXperia のさまざまなROMのもとをダウンロードできます。
便利になったものです。
SEUSなどを使い、PCをXperiaに接続し、修復作業を途中まで進めてケーブルを抜栓する作業が必要でした。
ROMイメージのFTFを作成するために、一つ間違うと(抜くタイミングを忘れると)データが消えたりするリスクがありました。
これを解決するXperiaFirm2.0というツールがXDAに公開されました。
http://forum.xda-developers.com/crossdevice-dev/sony/pc-xperifirm-xperia-firmware-downloader-t2834142
このツールを使うと簡単にXperia のさまざまなROMのもとをダウンロードできます。
便利になったものです。
SanDiskとUSBメモリとPro
久々のUSBメモリのお買い物です。
しばらくはSanDiskのExtreamというUSBメモリの64GBを使用していましたが、新たにSanDisk Extream Pro 128GBを購入してみました。

上がExtream 下がExtream Proです。
もともと、このSanDsikのUSBメモリは以下のような特徴があり、とてもお気に入りでした。
・信頼のSanDisk
・高速・大容量。特にランダム書き込みが半端ではない
・キャップレスでかっこいい。
ランダム書き込みは普通はそれほど必要ではないのですが、私の場合LinuxOSをインストールして起動に使用しているのでとても重要です。
なんでLinuxを入れて歩いているかというと、漫画喫茶やらの公共のPCとか使うときセキュリティが心配だっりするので、そういう時にUSBから起動して自分専用のOS環境として使用したり、PCが壊れた時のレスキューなんかにも使えます。
購入して届いたので早速ベンチマーク。
まずは古いExtreamから。

十分に今でもトップクラスで早いです。
続いてExtreamProです。

読み込み速度が若干落ちましたが、書き込み速度が改善しています。これで128GB、十分です。
#一昔前のSSDクラスの速さです。
しばらくはSanDiskのExtreamというUSBメモリの64GBを使用していましたが、新たにSanDisk Extream Pro 128GBを購入してみました。

上がExtream 下がExtream Proです。
もともと、このSanDsikのUSBメモリは以下のような特徴があり、とてもお気に入りでした。
・信頼のSanDisk
・高速・大容量。特にランダム書き込みが半端ではない
・キャップレスでかっこいい。
ランダム書き込みは普通はそれほど必要ではないのですが、私の場合LinuxOSをインストールして起動に使用しているのでとても重要です。
なんでLinuxを入れて歩いているかというと、漫画喫茶やらの公共のPCとか使うときセキュリティが心配だっりするので、そういう時にUSBから起動して自分専用のOS環境として使用したり、PCが壊れた時のレスキューなんかにも使えます。
購入して届いたので早速ベンチマーク。
まずは古いExtreamから。

十分に今でもトップクラスで早いです。
続いてExtreamProです。

読み込み速度が若干落ちましたが、書き込み速度が改善しています。これで128GB、十分です。
#一昔前のSSDクラスの速さです。
SanDiskとMicroSDXCと128GB
先日SanDsikがとうとう128GBのMicroSDXCカードを発表しました!
さらに日本向けにはカタログ性能がupしたモデルが投入されましたが海外版は約200ドルに対して日本版は4万超とありえな価格設定、、、、
そのため今回は海外版を購入してみました。ちなみに購入したのは「SDSDQUA-128G-G46A」です。末尾がU46Aのものもあるようですが違いはよくわかりません。ちなみに米国Sandiskのサイトを見るとG46Aはアジア、ヨーロッパなどかなり広範囲で売られているタイプのようです。UはUSAかと思いきやAmericaはAみたいなのでよくわからん。。。。
ちなみに日本版は「SDSDQUP-128G-J35A」となります

価格は1万4800円、けして安くはないですが動画等を大量に持ち運ぶ私としては64GBでは足りなくなってきていたので飛びついてしまいました。
ちなみにベンチマークとるとこんな感じです。

512K書き込みの遅さが若干気になりますが、性能的には国内版のカタログスペック相当の性能が出ています。まあ良いほうではないでしょうか?
Xperia Z1もすんなり認識してくれて、これでスマホでビデオの生活がはかどります。
さらに日本向けにはカタログ性能がupしたモデルが投入されましたが海外版は約200ドルに対して日本版は4万超とありえな価格設定、、、、
そのため今回は海外版を購入してみました。ちなみに購入したのは「SDSDQUA-128G-G46A」です。末尾がU46Aのものもあるようですが違いはよくわかりません。ちなみに米国Sandiskのサイトを見るとG46Aはアジア、ヨーロッパなどかなり広範囲で売られているタイプのようです。UはUSAかと思いきやAmericaはAみたいなのでよくわからん。。。。
ちなみに日本版は「SDSDQUP-128G-J35A」となります

価格は1万4800円、けして安くはないですが動画等を大量に持ち運ぶ私としては64GBでは足りなくなってきていたので飛びついてしまいました。
ちなみにベンチマークとるとこんな感じです。

512K書き込みの遅さが若干気になりますが、性能的には国内版のカタログスペック相当の性能が出ています。まあ良いほうではないでしょうか?
Xperia Z1もすんなり認識してくれて、これでスマホでビデオの生活がはかどります。
Z1とrootとupdate
今週からXperia Z1 SOL23のアップデートが始まりました。
スタミナモードと伝言メモ機能が今回は目玉です。
スタミナは正直効果があるのかよくわかりませんが伝言メモはちょっとうれしいです。
ちなみにupdate後もrootは今まで方法でそのままとれました。
やはり1クリックrootなどがないと、updateと再rootで半日作業になります。。。。
スタミナモードと伝言メモ機能が今回は目玉です。
スタミナは正直効果があるのかよくわかりませんが伝言メモはちょっとうれしいです。
ちなみにupdate後もrootは今まで方法でそのままとれました。
やはり1クリックrootなどがないと、updateと再rootで半日作業になります。。。。
Z1とXposedとGEM Xperia Xposed
またもXposedネタです。
GEMXperia Xposedは完全にXperiaに特化したモジュールです。設定できる内容はこんな感じ。
・Launcher Settings
標準のSony ホームの設定を変えることができます。アイコンのサイズや、文字フォントのサイズ、ホーム、ドック、フォルダー、ドロワーの行・列数なんかを変えることができます。
Z1はデフォルトでは4行4列ですが、5行くらいにして密度を上げて使ったほうが使いやすいです。
・Lockscreen Settings
その名の通りロック画面をいろいろいじれるらしいのですが、あまりいじってないです。。。。。
・systemUI Settings
これもあまりいじってないので効果がよくわかないものが多いです。
今回はあまり参考にならないですね。はい
GEMXperia Xposedは完全にXperiaに特化したモジュールです。設定できる内容はこんな感じ。
・Launcher Settings
標準のSony ホームの設定を変えることができます。アイコンのサイズや、文字フォントのサイズ、ホーム、ドック、フォルダー、ドロワーの行・列数なんかを変えることができます。
Z1はデフォルトでは4行4列ですが、5行くらいにして密度を上げて使ったほうが使いやすいです。
・Lockscreen Settings
その名の通りロック画面をいろいろいじれるらしいのですが、あまりいじってないです。。。。。
・systemUI Settings
これもあまりいじってないので効果がよくわかないものが多いです。
今回はあまり参考にならないですね。はい